信頼できる塗装業者を選ぶための3つのポイントとは?

 

一般的に外壁塗装工事では相見積をすすめられます。

 

ところが数社の中から実際に工事を依頼する業者を決めるにしても、外壁塗装の初心者様では一体どんな業者を選んでよいのかわからないところが正直なところです。

 

今回は信頼できる塗装業者の選び方の3つのポイントについてわかりやすくご紹介させていただきます。

 

見出し見積もりは総額だけで決めてはダメ!どこまで詳しいかが重要!

 

見積もりは「工事の総額」にばかり目が行きがちですが、「工事の総額」にばかりに目を奪われてしまうと、大事なことを見落としてしまっていることがあります。

 

見積もりは「工事の総額」だけでなく、どこまで詳しく工事について記載されているかも重要になってきます。

 

塗装業者から見積もりをもらった時に真っ先にご覧になるのは「工事の総額」ではないでしょうか。

 

当然の話ですができるだけ値段を安く工事をしてもらった方がうれしいですよね。

 

ところが「工事の総額」にばかりに目が行ってしまうと、肝心なことを見落としてしまいます。

 

それは塗装業者がどんな塗料を使って、どんな工程で、どの程度まで工事の対象にしているかなどです。

 

最も怖い話になると業者によっては「極端に安い値段」でご利用者様を喜ばせ契約を結びます。

 

その後実際の工事には格安の塗料を使い、曖昧な工程を組み、ご利用者様の目がいきとどくところ以外は知らんぷりして手抜き工事を進めてしまうこともありえます。

 

〇施工面積が曖昧!5分~10分くらいで終わる現地調査などありえない!

 

一般的に30坪から40坪の住宅であれば、外壁を全塗装する場合の現場調査は30分から40分ほどかかります。5分か10分ほどで現地調査はできません。

 

仮に5分か10分程度で現場調査が終わった時には注意が必要です。特にスケール(巻尺)やレーザーポインターも使わず、挙動不審でウロウロしてばかりいる現場調査員は明らかに現場経験が少ない人です。

 

開口(窓、出入り口)、補修箇所(ひび割れ、破損)など壁以外の面が多い時はさらに時間がかかります。

 

5分~10分くらいで終る現地調査の時はおそらく正確な施工面積は出ていないと思われて良いでしょう。

 

もし施工面積を「外壁塗装一式」などと曖昧にしてきた時には疑われた方が良いでしょう。

 

〇どこのメーカーのどんな塗料を使うのか?

 

外壁塗装で最も注意する必要があるのが「塗料」です。塗料は極端な場合、似た様な種類の塗料を塗れば、塗装後すぐではプロでも見抜くのは困難です。

 

しっかりとした塗装をお望みであれば、メーカーは日本ペイント製、関西ペイント製、アステック製のいずれかの塗料を選ばれた方が良いでしょう。

 

また現場では必ずペンキ缶のメーカー名とペンキの使用期限を塗装前に確認されてください。

 

仮に無名で聞いたこともないメーカーの場合は、契約前に一度情報を調べた方が良いでしょう。

 

悪質な業者はご利用者様が詳しくないことをいいことに粗悪品であっても、現在人気の優良塗料といって推してくる場合があります。

 

〇塗装の回数は何回になっているか?

 

塗装は何回塗った方が良いかご存知でしょうか。

 

塗装の初心者様では何度塗った方が良いかなどほとんどご存知ないと思います。

 

一般的に塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3回が基本といわれています。

 

優良な塗装業者は塗装の回数と各段階で使う塗料を見積もりに記載してきちんと説明してくれます。

 

〇コーキング打ちだけではどこまでやるのかわからない

 

外壁塗装の見積もりにはよく「コーキング打ち」という項目があります。ただしコーキング打ちだけではコーキングの何をどこまでやってくれるのかはわかりません。

 

ちなみにコーキング打ちとはサイディングボードやALC外壁の隙間を埋めるゴム状のものです。コーキングが機能することで壁の隙間からの雨水の侵入を防ぎます。ただしコーキングは約10年ほどが使用限度です。

 

コーキング打ちには次の2種類があります。

 

・コーキング打ち替え

 

コーキング打ち替えとは既存のコーキングをカッターなどを使い除去した後に、新しいコーキング材を注入して入れ換えることです。

 

・コーキング打ち増し

 

コーキング打ち増しとは、既存のコーキングをそのままにして、その上から新しいコーキングをかぶせる方法です。

 

コーキング打ち替えの方が既存のコーキングの除去の費用もかかり値段が高くなります。

 

悪質な業者はコーキング打ちとだけ記載して、コーキング打ち増しだけで終わることも考えられます。

 

そしてちゃっかりコーキング打ち替えの値段をとることも予想されます。コーキング打ちの項目だけの時には用心されてください。

 

〇しっかりと工程は明記されているか?

 

塗装工事の見積もりにありがちなのが「塗装工事一式」というやつです。

 

「塗装工事一式」という見積もりが出た時には、いい加減な塗装業者かあるいは丸投げをするかもしれない塗装業者と思われた方が良いかもしれません。

 

塗装工事はおおよそ次の項目が見積もりに記載されます。

 

足場組、洗浄、破損個所補修、下塗り、中塗り、上塗り、見直し、検査、足場解体などの工程です。

 

これらを一切記載してないと一体どんな工事をするのかわかりません。見積もり書にしっかりと各工程を明記してくれる業者を選ばれてください。

 

見積もりの項目は業者によって異なります。

 

〇細部はどこまで塗ってくれるのか?

 

こちらも「外壁塗装一式」の見積もりに関係します。大雑把な外壁塗装業者によってはよく「外壁塗装一式」とした見積もりを出します。

 

ここで問題になるのがご依頼者様が当然塗ってもらえると思っている箇所と、塗装業者が実際に塗ろうと思っている箇所に違いがある場合です。

 

例えばベランダも当然塗ってもらえると思っていたが、実際には塗ってもらえなかったなどのトラブルが起こる可能性があります。

 

塗って欲しい場所は必ず見積もりの時に、細部までしっかりと記載してもらいましょう。

 

もし「外壁塗装1式〇〇円」とだけしか書かれていなかったら、ご依頼者様が工事終了後に何をいっても聞いてくれない可能性もあります。

 

見積もりはできるだけ、かゆいところに手が届くような気配りが行き届いた見積もりを出してくれる塗装業者を選ばれることをおすすめします。

 

見出し現地調査に手間を惜しまない塗装業者なのか!

 

塗装業者が現地調査に来た時に、適当に現場を見て、すぐに契約の話をすすめてくる業者は要注意です。

 

信頼のおける塗装業者は現地調査とご依頼主様からの問題点の聞き取りに手間を惜しみません。

 

お金の話よりもご依頼主様のお困りごとをしっかりと聞いてくれる業者かどうかを最も重要視されてください。

 

〇現地調査がしっかりとできていないと正確な見積もりはつくれない(外壁調査)

 

現地調査の一番の目的は何かご存知でしょうか。それはご自宅の外壁の現状を調べ、正確な見積もりを作成することです。

 

正確な見積もりがでると外壁の現状をご依頼主様にわかりやすく見える化することができます。

 

その見積もりを元にご依頼主様と業者が実際の工事のプランを話し合います。

 

ところが業者の中には、離れたところから外壁を見ているだけだったり、外壁の寸法も測らずウロウロして帰っていく業者も中にはいます。

 

外壁の劣化や損傷は実際に目で見て確かめないとわかりません。現地調査がしっかりとできていないと正確な見積もりはつくれません。

 

現地調査にしっかりと時間をかける業者をお選びください。

 

〇優良業者はご依頼主様からの聞き取り調査で外壁に関する問題点を浮き彫りにする(聞き取り調査)

 

外壁塗装の優良業者とそうでない業者との違いは、ご利用者様の声をしっかりと聴いているかどうかです。

 

実際に現在建物を利用されているのはご利用者様です。そのご利用者様の生の声を聴き、お困りごとを解決するのが優良塗装業者の仕事です。

 

現在何に困っているのか、どうして欲しいのか、どんな仕上がりにして欲しいのか、ご予算はいくらぐらいにして欲しいのかなどを聴き取ることで外壁塗装の問題点や方向性が浮き彫りになります。

 

もしもご利用者様のお話よりも、自分がいいたいことばかり話す業者であればご注意ください。

 

〇正確な現地調査は外壁の健康診断も兼ねる

 

信頼できる塗装業者は、ご自宅の外壁塗装の問題点をわかりやすくきちんと報告してくれます。

 

現在何が問題点なのかなど、そこに住まわれているご依頼主様であってもわからない点などが実際には存在します。

 

信頼できる塗装業者は問題点を専門家ならではの視点でまとめあげ、さらにはご依頼主様の視点に置き換えてわかりやすく説明してくれます。

 

これらは専門家が現場をしっかりと調査した上でないと答えられない事ばかりです。実は正確な現地調査は外壁の健康診断も兼ねています。

 

その上でどういった塗装工事がこの現場には最適なのか、お客様からのご要望と塗装業者からのプランを交えて最適な外壁塗装を提案します。

 

見出し高額な値引きや過剰サービスで営業する業者にはご注意を!

 

塗装業者の中にはびっくりするような「高額な値引き」や常識ではありえないような「過剰サービス」を売り言葉にして営業をしている業者がいます。

 

彼らはご利用者様の心に響くようなインパクトのある言葉使いますが、おおよそこのような営業を行っている業者は残念ながらご利用者様の期待を大きく裏切る結果が予想されます。

 

〇まともな塗装業者は「高額値引き」「大幅値引き」という言葉は使わない!

 

「今なら300万円が100万円でできます!」といわれればどなたでも大きなお得感を感じることでしょう。

 

ただし後から冷静になれば300万円が100万円になるのはおかしいというのはだれでもわかります。ところが強い言葉で営業をかけられている時にはだれもが冷静さを欠いています。

 

人は普段から使っている金額には相場観を持っていますが、自分の許容範囲を大きく上回ると相場観が麻痺してきます。

 

実は相場観を麻痺させることこそ悪質な業者が好んで使うやり方です。

 

例えると訪問販売を得意とする業者は、最初に絶対にご利用者様が契約を結ばないような高額な金額をわざと提示してきます。そこから少しずつご利用者様の様子を伺いながら金額を下げていきます。

 

段々下げていくうちにやがてご利用者様にも手が届く金額まできます。この金額を業者は見逃しません。ここからご利用者様を喜ばせるあらゆる駆け引きを仕掛けてきます。

 

最初は疑っていたご利用者様も喜ばされているうちに気持ちに変化が起こり、

 

「こんなに値引きをしてくれ、こんなに一生懸命に営業をしてくれるからこの人を信じてお願いしようかな・・・」という申し訳ないという気持ちになってきます。

 

またもう一方でご利用者様には「こんなにも大きく値切れた」という達成感が湧いてきます。

 

このやり方は大きな金額でご利用者様の相場観を麻痺させる心理につけ込んだ営業です。

 

まさか自分は絶対に騙されないと思われるかもしれませんが、ご利用者様の「申し訳ない」という気持ちと「これだけ値切ってやった」という気持ちを利用されて契約を結んでしまうことも十分ありえます。

 

あなただけの「高額な値引き」などはありえません。業者が「高額な値引き」をいってきた時にはすでに騙しに入ってきている時と思われてください。

 

〇「足場代金無料」は項目が変更され結局は回収される!

 

キャンペーン中だから「足場代全額無料」「足場代当社負担」など、いかにもご利用者様がお得感を感じる様なキャッチーなフレーズで営業を仕掛けてくる業者がいます。

 

ここでいう「足場」とは足元が悪い場所や、そのままの高さでは工事ができない高所などに職人がのって作業を行える仮設の作業用床のことです。

 

建築や建設に詳しくない人であれば、「足場」は「無料」でできるものと思われるかもしれません。

 

ところが足場は「足場本体代金(主にリース代)」「組立解体時の職人の賃金」「足場の輸送代」がかかります。

 

30坪くらいの戸建住宅でおおよそ10~20万円前後足場代がかかります。普通に考えるとこれらの代金を無料にしてくれるのはあまりにも不自然です。

 

足場代の10~20万円が無料になることは、本当であればご利用者様にとっては確かにうれしい話ですが、おそらくこれには裏があると考えて間違いありません。

 

例えば足場代は無料といっているだけで、「諸経費一式」「現場管理費」など他の項目に名前を変えてきっちりと回収していることも十分考えられます。

 

また一番厄介なのが、足場代を無料にすることで塗料のグレードを下げていたり、塗る回数を間引きしていたりと塗装初心者様では絶対に見抜けないところから回収していることもありえます。

 

「足場代金無料」のセールストークをする業者にはお気を付けください。

 

〇モニター価格値引きとは古典的なモニター商法!

 

モニター価格、モニター商法というものをご存知でしょうか。

 

電話や訪問販売などで、

 

「お客様はこちらのエリア限定でモニターに選ばれました。今なら破格の値段で外壁塗装ができます」

 

いきなりこういわれるとまるで宝くじにでも当たったようないい気分にさせられます。

 

この外壁塗装の「モニター商法」とは、契約を結び工事を施工して、実際にご利用者様に施工後の感想や意見を報告してもらうことで「モニター料」という名目で工事代金を割り引く営業の方法です。

 

ただしこのようなうまい話は有り得ないので決して鵜呑みにしないでください。

 

このようなモニター料などの値引きなど、良心的な塗装業者は行うことはまずありません。

 

優良な塗装業者は仕事の質と、塗装後のご利用者様の満足を満たすために全力を傾けておりモニター価格値引きなどの小賢しい営業を最も嫌います。

 

〇ご利用者様の自尊心をくすぐるモデル工事商法

 

モデル工事商法とは、車両の通行が多い場所、人通りが多い場所、目立つ場所に立っている建物を塗装業者が工事をして、その代わりに業者のホームページ、パンフレット、チラシなどに載せることで格安で契約できますというものです。

 

モデル工事商法の特徴は、ただ値引きするとは決して言いません。

 

「あなたの家が当社にとって良い宣伝になる」などご利用者様の自尊心をくすぐることで良い気持ちにさせて契約を結ばせようとします。

 

〇「今日中に契約してくれるなら」特別値引き商法

 

外壁塗装の業者の中には、

 

「今日中に契約してくれるなら上司を説得して特別割引をさせてもらいます」という営業をする業者もします。

 

特にこの営業の特徴として「即決」を迫ってきます。

 

その理由は煽りに煽ってご利用者様に冷静な判断をさせないようにするためです。

 

1日限りしか考える余裕がない契約であれば、疑問点を浮かび上がらせることは不可能です。仮に「即決」を迫られた時には「即決」でお断りになることをおすすめします。

 

まとめ

 

今回は信頼できる塗装業者を選ぶための3つのポイントについてご紹介させていただきました。

 

実際に外壁塗装をやるにしても10年に一度くらいです。中々優良塗装業者を見つけることは簡単ではありません。

 

岡谷、諏訪、下諏訪で現在優良な外壁塗装の業者をお探しであればぜひ今回の記事を参考にしてお探しになってみてください。

 

必ず優良な外壁塗装者を見つけるお手伝いができるのではないでしょうか。

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