- ✔️あなたは、冬に熱いお⾵呂に⼊るのが、なぜ良くないのか知っていますか?
- ✔️お⾵呂の寒さの50%は、窓が原因になっていることを知っていましたか?
- ✔️なぜ、最新の暖かいお⾵呂よりも、寒くて古いお⾵呂の⽅が光熱費が⾼いのか知っていますか?
これらは、築20年以上の家ではよくあるお⾵呂の問題です。
でも、もっと⼤きな問題に⽐べたら取るに⾜らないものです。
それは、
そもそも『家が夏に適した造りになっている』
ということです。
これは⼤きな問題です。というのも、築20年以上の家は、夏の通気を重視しているものが多いので、隙間⾵が⼊りやすかったりして、そもそも断熱という発想がありません。

これは、吉⽥兼好(かねよし)という⼈が徒然草で書いた「家づくりは夏をもって旨とすべし」という格⾔にもあるのですが、「家は夏に対して最適化せよ」という考えを、建築屋さんの中では結構、重視する⼈が多いんです。
「夏に最適化するってどういうこと?」と⾔うと、⾵通しが良くないとダメだよ、という意味です。
その⽅が涼しいから、という理由もありますが、⾵通しを良くした⽅が、カビの繁殖や⾷べ物がくさるのを防⽌しやすいから、という理由も当時はあったんです。
たとえば、昔の⾷パンって⾷品添加物が⼊っていなかったので、すぐにカビていましたよね。
家もそうで、⾵通しを良くしとかないと、すぐカビが⽣えてしまっていました。そうすると体にも悪いですよね。
・涼しいから
・カビやくさり防⽌
のために、昔は通気を重視した「夏」仕様の家が主流だったんです。
でも、今の⽇本は、都市化の影響でどんどん暑くなってきていますよね。昔の⼈からすると想像を絶する気温になってるし、湿度も上がっています。
そうすると、⾵通しをよくしたところで、夏涼しくするのは難しいです。むしろ窓を開けるとムワッと熱⾵が⼊ってくるから、みんな窓を開けずにエアコンをつけますよね。
なので、昔は効果があった“夏に最適化された家”も、現代ではあまり効果を発揮できていないのです。
さらに、そうなると問題になるのが「冬」です。
そもそも断熱の発想がないから、壁、天井、床、窓…あらゆるところから熱が逃げていって冬場は家じゅうが寒くなるため、とにかく寒いです。
あたたかい空気が部屋から逃げないように、居間だけ閉め切ったり、こたつで⾝を丸めて冬を越しているのではないでしょうか?
特に、1番⾟いのが「お⾵呂」です。
昔ながらの住宅では、陽のあたる南側はリビングなどの居間を配置して、
浴室や脱⾐所、トイレなどはたいてい⽇陰で、寒い北側に配置されています。
加えて、浴室や脱⾐所の⽔まわりは、湿気やカビ対策のために、⾵通しが良くなるよう窓が設置されています。
寒いけど、カビが繁殖しないように冬でも換気するから、冷たい空気が⼊り込んでお⾵呂場はいつも凍えるように寒いです。
窓に断熱材をはめても、結局、壁や床からも熱が外に逃げてしまうし、とにかく何をやっても寒い。
しかも、冷たい空気は⾜元に溜まるので、お⾵呂のタイルが冷たくて「ヒヤッ!」と毎回⾜踏みしながら⼊ることになったり、「寒くてお⾵呂に⼊る気がしなくなる」と億劫になりますよね。
さらに・・・
これを放っておくと、もっと⼤変な問題に繋がることもあります。
それが「ヒートショック」という問題です。
これは、気温が急に変化すると起こりやすいショック症状のことで、
たとえば、あなたが暖房の効いたあたたかい部屋から、寒い脱⾐所に移動するとします。ブルブル震えながら服を脱いでいるとき、⾎管がキュッと縮むので⾎圧が上昇します。
さらに寒いお⾵呂場と冷たいタイルの上で⾜踏みしながら、シャワーのお湯が出るのを待っているとき、⾎圧はさらに上がっていきます。
そして熱々のお湯につかったとき、⾎管は⼀気に広がり、⾎圧は急降下するんですね。
このジェットコースターのような⾎圧の乱⾼下によって、めまいや失神、⼼筋梗塞、脳梗塞などの健康障害を引き起こすことがあるんです。
特に気温が下がる11⽉〜2⽉に起こりやすく、⼊浴中の死者は交通事故で亡くなる⽅の4倍にものぼると⾔われているんです。
※2013年 厚⽣労働省の調査
こう⾔った問題が次から次へと出てきたので、以前から⽇本でも住宅の「断熱基準」というものが定められてきています。
しかし、とくに基準を⾼めた平成28年基準(2016年)を満たしている住宅はわずか8%しかないんです。
さらに、アメリカなどのほとんどの先進国には、住宅の断熱性能の基準が定められているのですが、なんと、「⽇本の断熱基準は先進国最低レベル」とまで⾔われいてるんです。(東洋経済)
ちなみにイギリスでは国の医療費負担を減らすために、室温が18℃以下になる賃貸住宅は建築できない決まりになっています。
ですから、⾃分の家のことはしっかり把握しておかないと、これから先も冬が来るたびに、あなたやあなたのご家族が、寒いお⾵呂や命の危険に晒されてしまうことになります。
まず、コストを抑えてできる⽅法としては
床シートを敷く
という⽅法があります。

床シートを敷く
という⽅法があります。タイル張りの床のヒヤッとした冷たさが和らいで、多少は寒さも軽減するかもしれません。しかし、それでも浴室⾃体は寒いし、逆に床シートが⽔や体重でズレて、転びやすくなるリスクも出てくるので危険ですよね。
他の⽅法としては、
電気ストーブを浴室に向けて当てる
という⽅法があります。

電気ストーブを浴室に向けて当てる
という⽅法もあります。ただし、電化製品は⽔に濡れると故障の原因になりますし、⽕傷するリスクもあります。
お⾵呂全体をお湯やシャワーで暖める⽅法もありますが、結局、時間が経てばすぐに冷えてしまうから、ゆっくり過ごせません。
さらには、結露でカビが発⽣しやすく、⼊浴後に冷たい⽔を浴室全体にかけて、雑⼱で拭きとる…なんて対策をされている⽅もいます。すごく⼤変ですよね。
断熱シートを窓にはる
という⽅法があります。

断熱シートを窓にはる
という⽅法もあります。ただ、この⽅法は「やってみたけどあまり効果がなかった」という声も多いです。
実際、窓の断熱シートは効果が無いと、消費者庁がフィルム製造メーカーに対して、措置命令を出しているんです。効果がある⽅法としては、⼆重窓にすると暖かくなりやすいですが、⼨法を測る作業も、
きっちりミリ単位で測って作業しないと、スキマから⼊ってきてしまうので効果がなくなって
しまいます。
電動ノコギリを使って頑張って作ったのに、「最後の最後にサイズが合わない…」なんてことになる⽅もいるので、素⼈の⽅には⼤変です。
他にもいろんな⽅法がありますが、やはり⼟台から変えないと、”夏仕様のお⾵呂”を暖かくするのは難しいものばかりです。
なので、さむいお⾵呂を、暖房なしでもあたたかく、安⼼安全なお⾵呂に変えるためには、もっと根本から変える必要があります。
では、どうしたらいいのでしょうか?
・・・⽅法は2つあります。
1つ⽬は、お⾵呂場の「窓」の
リフォームです。
実はお⾵呂場の熱の50%は、窓やドアから逃げてしまうと⾔われています。窓を薄いアルミサッシや単板ガラスなどの断熱性の低い窓から、熱を通しにくい樹脂フレームの窓にしたり、内側にもう⼀つ窓を付けたりするだけでも、5℃〜7℃ほど寒さが軽減されます
これだけでも、ヒートショックのリスクは減らすことができます。

ただ、それでも窓を変えただけだと、壁や天井、床からは熱が逃げてしまいますし、「寒さは和らいだ気がするけど、やっぱりまだ寒い」という⽅も少なくありません。
さらに、窓だけのリフォームと⾔っても、⼿続きに加えて、2、3⽇お⾵呂は使えなくなりますし、お⾦もかかりますよね。
なので、もし、冬も暖房なしでも暖かくて、⼼から快適に過ごせるお⾵呂を確実に⼿に⼊れたいと思うなら、せっかくならこの機会に、
『冬に弱いお⾵呂から、
冬にも強いお⾵呂へ』
お⾵呂をまるっと
全部リフォームする、
という2つ⽬の選択肢の⽅がベストです。
これまでお伝えしたように、そもそも今のほとんどの家は夏に最適化されているので、断熱性がありません。
ちょっとくらいあるのでは?と思うかもしれませんが、国⼟交通省によると、⽇本の住宅の約8割はほぼ「無」断熱のレベルと⾔われているんです。※2018年の調査
だから”壁の裏”とか、”床下”のそもそもの「⼟台」から変えないと、暖かくならないんですね。
もしかしたら、これまでは「お⾵呂が寒いから、冬は家族で温泉に通っていたよ」という⽅もいたかもしれません。でも、今はコロナの影響もあって、温泉に⾏くことって抵抗がありますよね。
実際、家のお⾵呂を快適にしたいという思いで、コロナ禍でリフォームをする⽅の70%が、お⾵呂や洗⾯所のリフォームを⾏っているというデータもあります。※LIXILの調査より
さらに、冬に最適化したお⾵呂にすると、嬉しい効果がたくさんあります。
たとえば、、
冷たい空気を全⽅位から
遮断して
お⾵呂場が
冬でもあったかい
断熱がしっかりしている冬最適化のお⾵呂は、「寒い!」「冷たい!」といったことがほとんどありません。
なぜなら、床・壁・天井をまるごと断熱材で囲むことで、外からの冷気をシャットアウトして、中の熱が逃げないような構造になっているからです。
床が滑りにくく
畳のような柔らかさだから、
ヒヤッとしない
「タイルが滑りやすい」「床に膝をつくと痛い」
そんな⾵に感じたことってありませんか?
タイル張りの床は滑りやすくて硬いので、転んだら怪我しやすく危ないですよね。「ウチは床にマットを敷いているから⼤丈夫だよ」という⽅もいると思いますが、マットと床は接着されていないのでずれてしまうことがよくあります。
お⾵呂に⾜を踏み⼊れた時に、「ズルッ」とマットがずれて怖い思いをしたことがあるのではないでしょうか?
でも、今のユニットバスの床は、滑りにくい素材や、まるで畳のような柔らかいクッション性のものまであるんです。さらに特殊な加⼯で乾きやすいので、あなたやご家族がお⾵呂場で滑って転んだりする⼼配もありません。
ゴシゴシ擦らずに
カビの汚れがサッと落ちる
衛⽣的なのでコロナ対策にも◎
昔ながらのタイル張りのお⾵呂は、タイルの隙間にカビや黒ずみができやすくてお掃除が⼤変ですよね。
ゴシゴシこすってもなかなか落ちなかったり、定期的に掃除してもすぐにカビが復活していると「あぁ、また掃除しなきゃ…」と憂鬱な気持ちになります。ドアのパッキンや換気⼝の部分も汚れやすいし、最悪、床や壁のつなぎ⽬から⽔漏れが起こったり、とにかくお⾵呂掃除の悩みは尽きません。
さらに築年数の経っているお⾵呂だと、浴室のひび割れや破損が細菌の発⽣元になるリスクもあります。今、コロナウイルスも流⾏っていますし、家族の安全を考えたら常に衛⽣的にしておきたいですよね。
でも、今の「冬に強いお⾵呂」は熱が外に逃げないように、浴室内のパーツが⼀体化されています。そもそもつなぎ⽬の無いので、掃除がラクで、⽔漏れの⼼配もありません。⽔はけもいいのでカビができにくく、スポンジでサッと軽くこするだけでキレイになるくらいお⼿⼊れが簡単なものが多いです。
さらに今はコロナウイルスの家庭内感染も問題になっていますが、カビが⽣えにくいので、いつでも衛⽣的なお⾵呂を保つことができます。⼤切な家族の感染リスクも減らせて、⼼からリラックスできるお⾵呂時間を楽しめるようになるはずです。
⼊浴後、ボタン⼀つで⾃動洗浄してくれるものもあります。
家計に嬉しい、
光熱費の削減になる
意外と知られていませんが、お⾵呂のリフォームを「冬仕様」にすると、光熱費が下がることもあります。
たとえば、家族でお⾵呂に⼊る時間がバラバラだと、⼀度沸かしたお⾵呂の温度をどうキープするかは気を遣うポイントですよね。
何度か追い焚きをするとその度に数百円、ガス代や⽔道代がかかってしまいますが、
保温浴槽機能のお⾵呂に変えると、お湯が冷めにくくなるので、追い焚きするにも少量のガスで済みます。結果的に、光熱費を削減することができるんです。
他にも、
・魔法瓶のように4時間後になっても2〜3℃しか湯温が下がらない浴槽
・お湯の量を1割以上減らせる節⽔型の浴槽
・使⽤する⽔の量を4割カットできる節⽔シャワー
など、家計に嬉しいお⾵呂のタイプってたくさん出てきているんです。
特にコロナで家族が家にいることが増え、光熱費が⾼くなって悩んでいるご家庭は多いですが、そんな悩みも軽減されるでしょう。
お⾵呂が広くて快適だから、
⼩さなお⼦さんや
お年寄りでも安⼼
昔ながらのお⾵呂は、狭くて深いタイプのものが多いです。
特におじいちゃんやおばあちゃん、⼩さなお⼦さんはまたぐのが⼤変で、転びやすいリスクもありますよね。⼿すりなど掴まるところがなかったり、⼊り⼝に段差があると毎回気を遣わないといけないので危ないです。
でも、こちらもお⾵呂をリフォームしてしまえば、広くてまたぎやすいから出⼊りがラクです。しかも⼿すりもつければ体が安定するので、ストレスなく安⼼してお⾵呂に⼊れますよね。
お⾵呂も広くて⾜をのびのび伸ばせるから、⼩さいお⼦さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんながゆったりお湯につかれて1⽇の疲れを解消できる快適なお⾵呂時間を⼿に⼊れられるでしょう。
冬だけじゃなく、夏にも強い
ここまで読んでくれたあなたは、もしかしたら「冬に強くても、今度は夏暑すぎるんじゃないの?」と疑問に思ったかもしれません。断熱性が⾼くても、⾵通しが悪くなってしまったりしたら今度はカビが⽣えやすくなったり、熱が籠もってしまうのでは?と⼼配になりますよね。
でも、今お話ししている最新のお⾵呂は、実は冬場だけでなく、夏も快適に過ごせるんです。
なぜなら、断熱効果と聞くと、冬だけ役⽴つように思えるかもしれませんが、断熱効果が⾼いということは、夏、エアコンで冷えた空気が外に逃げにくいということでもあるんです。なので省エネですし、電気代の節約にもつながります。
しかも、暖かいお⾵呂にするためにはお⾵呂場の「窓」が重要だというお話を先ほどしましたが、実はこの窓が⼆重窓になることで、紫外線もカットしてくれるので、⽇焼けの⼼配も軽減されます。
いかがですか?
お⾵呂をリフォームすると、嬉しい効果がこんなにたくさんあるんです。
ただ、ここで気になるのが、お値段ですよね。
「確かに、今のお⾵呂は寒いし、これから冬がくる前になんとかしたい。でも、リフォームって⾼そう、、、」
と⼼配になると思います。
でも、ちょっとだけ考えてみてください。
もし、ヒートショックが起きてしまって、⼼筋梗塞や脳梗塞を起こして⼊院した場合、数⼗万円もの⼊院費がかかってしまいますし、何より、あなたや、あなたの⼤切な家族の命に値段なんてつけられませんよね。
家庭内事故で⼀番多いのがお⾵呂の事故と⾔われているように、何かが起きてしまってからでは遅いのです。
ですから、もし、あなたが今のお⾵呂で、これまでいろんな⼯夫をしてきたのに効果がなくて寒いままなら、
あなた⾃⾝や、あなたのご家族を守るためにも、お⾵呂のリフォームは今すぐ検討してみてください。
⼀般的に、お⾵呂のリフォームは相場は50万円〜150万円と⾔われていますが、これで命のリスクを減らせるなら安いものではないでしょうか?
もし、あなたがもっとあたたかくて、家族がリラックスできる、安⼼安全のお⾵呂を⼿に⼊れたいなら、「今」がリフォームのベストタイミングです。
では、リフォームと⾔ってもどこの業者さんにお願いするのがベストなのでしょうか?
リフォーム屋さんなんてたくさんありますし、できるだけ安くやって欲しいけど、だからと⾔って「⼩さな仕事を頼むと嫌な顔をされる」「不具合が起きて連絡しても全然来てくれない」なんてことになるのは絶対に避けたいですよね。
でも、もし、あなたが、とにかく格安だったらどこでもいい、という安さ重視の⽅ではなく、
「お⾵呂リフォームで絶対に失敗したくない」
「新⼈じゃなくて、信頼できるベテランの職⼈にお願いしたい」
「家族が安全に過ごせるように、相談しやすくて、アフターフォローもしっかりしているところにお願いしたい」
というタイプなら、

は、あなたにぴったりかもしれません。
質を落とさずに、
他より安い価格でリフォームできるから

スマイエのリフォームは、過去3,453件、地域No.1の施⼯数実績があります。なので、メーカーさんと直接交渉をして仕⼊れ価格を抑えることができます。
さらに、地元密着なので、⼤⼿と⽐べて⼈件費や移動費など余計な経費をかける必要もありません。その分価格に反映することができるので、他よりも安いリフォームをご提供することができるんです。
多くの業者では契約を急かしてくるところもありますが、あなたにご納得いただいてから安⼼して進めていけるように、相⾒積もりも歓迎しています。
最初は安くご提案して、後出しでわざと追加料⾦をどんどん提案するような悪質なこともありませんので、お客様からは安⼼してお願いできると⾔っていただけます。
徹底したヒアリングと、
イメージ通りの⼯事品質だから

リフォームをお願いするときに不安なのが、
「イメージしていたものと違った…」
「説明が雑で、曖昧なまま進められる…」
「丁寧なのは最初だけで、契約後はめんどくさそうな対応…」
といった対応ではないでしょうか?
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現地調査はもちろん、お互いが納得するまで、専⾨⽤語も使わずに、1つ1つ丁寧に説明させていただきます。
さらに、「3Dシミュレーション」というもので、パソコンを使って完成後のイメージを共有するので、⾊、デザイン、配置などのイメージを⽴体的に、⼯事前に納得いくまでプランを計画することができます。
⼝頭のみや写真だけだと、お互いの認識がズレていたり、イメージと違うことが起こりやすくなりますが、
あなたが今の家で不便に感じていること、ご要望、気になっていることなど、どんなに⼩さなことでも全て理解させていただいてから進めるので、安⼼して任せていただけます。
さらに、スマイエでは⼯事過程も写真で共有するので、⾒えるところがキレイなのはもちろん、「⾒えない部分」にも妥協せず、10年後も⻑持ちする品質にプロとしてこだわりを持っています。
完成後も、気になる点は全て解消してから⼯事が完了となるので、毎回お客様には「やって良かった」とご満⾜いただいています。
家の「困った」にいつでもすぐに駆けつけるから
⼤切な家族と家を安⼼して任せられる
これは、地元密着だからこそ可能なことです。⼤⼿だと、⽔漏れや、故障で何か相談してもめんどくさそうに対応されたり、電話しても後回しにされて来てくれるのが遅いところは少なくありません。
ですが、スマイエは地元密着だからこそ、あなたが快適で、便利で、住みやすい暮らしができるように、なんでも相談していただきたいと思っています。
そのために、地域の挨拶回りも⽋かしませんし、⼯事後も⼩さなメンテナンスまでしっかり対応します。おかげさまで、お客様にはよく「⼈柄がよくて相談しやすい」といっていただいております。
-
三沢/
⽔廻りアドバイザー
箕輪町 -
鮎澤/
設備
岡⾕市 -
⼤島/
代表
岡⾕市 -
芳澤友幸/
⼤⼯
茅野市 -
岩⽥/
設計⼠
茅野市

「とにかく寒い。床のタイルもはがれていて、深くて狭い浴槽を変えたい。窓も⼩さくしたい」というご相談をいただきました。
断熱材を⼊れて、窓を⼩さくしたので冷気も少なく、冷たく深くて狭かった浴槽も⾜が伸ばせる広い浴槽になりました。 排⽔⼝の掃除も、かなり楽な仕様になりました。

⾠野町にお住まいの⽅から、「とにかく⾵呂、脱⾐場が寒いのであたたかくしたい」「⼀緒にトイレや洗⾯台も取り替えたい」というお悩みをいただきました。
とにかく寒さをどうにかしたいとのことでしたので、ユニットバスに⼊れ替えと断熱⼯事をご提案しました。
ユニットバスはそれだけで断熱性を持ちますが、ユニットバスの外側の冷気が浴室だけでなく、洗⾯脱⾐場に回ってしまい、冷えの原因になるので⼊れ替えだけでは不⼗分です。しっかりと断熱材を⼊れることであたたかくなります。
また、⼤きな窓は寒さの原因になるので、数を減らして⼩さくし、洗⾯脱⾐場の窓は⼤掛かりな⼯事の必要がない室内⽤サッシをご提案しました。

岡⾕市にお住まいの⽅から、「お⾵呂が寒くて、湯船も⼩さいので、改善してほしい」というご要望を受け、タイルのお⾵呂からユニットバスに⼊れ換え致しました。
浴室のリフォーム⼯事の⼤切なポイントは解体後にしっかりと「気流⽌め、基礎断熱、外壁断熱」を⾏うことです。基礎断熱されてないお宅はユニットバスについている断熱機能だと、岡⾕、諏訪地域の寒冷地では不⾜しております。
もちろん今回も「出窓・外壁・基礎の断熱、気流⽌め」を施しています。ブレーカーの容量が少なく、暖房や換気がうまく⾏えない可能性が出てきたため、幹線の張替⼯事を⾏いました。

岡⾕市でお⾵呂の⼊れ替えを⾏いました。「ホーローの浴槽、個⼈業者にサビ処理をお願いしたが余計にひどくなってしまい、とても⼊れる状態の浴槽ではないので変えたい」
「浴槽⾃体も沈んできてしまい、隙間から⾍が出てくる…」と、かなり深刻な状態のご相談をいただきました。
お話を聞いていくと、「⼤きい窓が⼆⾯あり、とにかく寒い。寒冷地なのでヒートショックも⼼配。モルタルで作られた天井のカビがとにかくストレス。タイル⽬地のカビや落ちなくなってしまった汚れもストレス。割れてしまっている床のタイルで怪我をしないか⼼配」など沢⼭のお悩みがありました。
浴槽を⼊れ替えるのは2回⽬ということでしたが、2回も浴槽が沈んでしまうということは、基礎がボロボロかもしれないと思い、浴槽のみを⼊れ替えても、また沈んでしまう可能性を考慮し、たくさんのお悩みを解決するためにも、お⾵呂⾃体をユニットバスに⼊れ替える⽅法をご提案させていただきました。
リフォーム後は⾒違える程にきれいな浴室になりました。サビの無い綺麗なピカピカの浴槽です。 浴槽への出⼊りが楽なように、ベンチ式の浴槽と、⼿すりもつけました。窓も1つにして、⼩さくしたので暖かさが全然違います。 壁の⾊もお客様のお好みでピンクを取り⼊れ、華やかな浴室になりました。
お客様の喜びの声

岡⾕市在住(お⾵呂⼊替⼯事)
タイル張りのお⾵呂から断熱素材の床と壁に代わって、冬場でも暖かいままお⾵呂から上がれて、お掃除もサッと拭くだけで楽になり、とても嬉しいです。今回はありがとうございました。

岡⾕市在住(お⾵呂⼊替⼯事)
初めは迷いましたが、思い切って⼊れ替えをしてよかったです。沢⼭の悩みを聞いてくださり、それを解決するためにお⾵呂を⼊れ替えると、どんな良いことがあるのかなどを説明してもらったので、⾼齢の両親のことも考えお⾵呂を⼊れ替える事にしました。家族全員で⼤喜びです。最後まで、丁寧な対応をありがとうございました。

岡⾕市在住(お⾵呂⼊替⼯事)
断熱はもちろん、シロアリの消毒もしてもらえたので安⼼。狭く感じたお⾵呂も少し広くなり快適になった。本当にありがとうございました。

岡⾕市在住(ユニットバス⼊れ替え)
いつもチラシを⾒ていて、お願いするならこの⼈と決めていました。細かいこともやってもらえてお願いしてよかったと思ってます。何かあればまたお願いします。
今⽉のお⾵呂特価商品!





さらに、リフォームのスマイエでは、あなたの家とご家族の快適な⽣活を守りたいと⾔う思いから、万が⼀、リフォーム後に何かしらの不具合があったとしても対応できるように、無料で3年間の保証もおつけしています。
- 岡谷市
- 下諏訪町
- 諏訪市
- 茅野市
- 塩尻市
- 辰野町
- 箕輪町
代表あいさつ

初めまして。代表の⼤島です。
リフォームのスマイエでは、リフォーム⼯事を専業として諏訪地域で活動しています。その中でお客様からお⾵呂の⼊替⼯事をご依頼いただくことがたくさんあり、この度、お⾵呂の⼊替専⾨店を⽴ち上げました。
なぜお⾵呂専⾨店なのか?私の話を少しさせてください。
私の祖⽗は、私が⼩学⽣の時にお⾵呂のヒートショックで亡くなりました。
古くて寒いお⾵呂だったので、それが原因で亡くなったのです。
お⾵呂の⼊替に、特に⼒を⼊れているのはそのことが原因です。
こういったことを防ぐためにも、もっとお求めやすい価格で
皆さんに快適なお⾵呂を提供したい。
冬場になると⼊るのが嫌になるお⾵呂ではなく、
⼀⽇の疲れを癒してくれる快適なお⾵呂時間を過ごしてほしいと思っています。
そのためにスマイエでは浴室の断熱⼯事にも⼒を⼊れています。
寒冷地である⻑野県ではユニットバスの断熱だけでは⾜りません。
浴室の気密性を上げて断熱をしないとお⾵呂は暖かくなりません。
しかしそのことを知らない所や安さを売りにしているところでは
浴室の断熱⼯事を⾏わないところが多くあります。
実際、お客様から他のところでユニットバスにしたのに寒いという声もあります。
仕事を取るために安く⾒せようと窓の⼊れ替えや暖房機の提案をしない、
浴室の断熱⼯事をしっかりとしないそんな会社が多くあり
その状況を変えていきたいと思い⼊替⼯事専⾨店を作りました。
ただ安いだけではなく本当にお客様のためになることをしたい。
10年後にもあなたにお願いしてよかった。と⾔われるためにこの仕事をしています。
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- 茅野市
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- 箕輪町
よくあるご質問
-
Q.お⾵呂の商品はどんなタイプでも対応可能ですか?
A.はい、⼤丈夫です!ご要望をお聞かせいただけたら、最適な商品をご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
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Q.お⾵呂を変えると暖かくなりますか?
A.はい、スマイエでは浴室も断熱⼯事を⾏いますし、ユニットバスにすることで気密性も上がって、隙間が少なくなるのでとっても暖かくなりますよ。
-
Q.お⼿⼊れはしやすくなりますか?
A.はい、汚れが付きにくいパネルや、凹凸が少なくなりますので、お掃除やお⼿⼊れは簡単です。
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Q.なぜ安いのですか?
A.ありがたいことに、スマイエはリフォームをしていただける数が多く、地域No.1の施⼯数がございます。その分商品仕⼊れも⼤⼿⼈気メーカーさんから安く仕⼊れることができております。また対応エリアも地元密着ですので、余計な経費をかける必要がないため、価格を安くできています。
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Q.分割払いはできますか?
A.もちろん出来ます。リフォームローンも取り扱っています。詳しくは問い合わせにて、ご相談ください。
-
Q.お願いしたらすぐに⼯事してもらえますか?
A.ユニットバスは受注⽣産になっていますので、最短でご依頼後2週間はいただいております。特に、8⽉〜11⽉は繁忙期になるので⼯事が混み合います。「せっかくリフォームを決めても、⼯事がいっぱいで冬までに間に合わないかも…」なんてことにならないように、できるだけお早めにご相談ください。
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Q.現場調査は無料でしょうか?
A.はい、1番初めの調査相談は無料で⾏わせていただいております!
※その後のプランやショールームへのご案内などからは有料になってきますので、ご了承ください。 -
Q .⼯事パックには何が含まれているのでしょうか?
A .ユニットバスの解体費⽤、処分費、給⽔給湯の繋ぎ込み、ユニットバスの組み⽴て費、間仕切り壁の⼤⼯⼯事、間仕切り壁のクロス⼯事、電気の繋ぎ込みが含まれております。在来からの⼊替や窓の変更、アスベスト処分、柱⼟台の⼊替⼯事などは別途費⽤がかかります。
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Q.⼯事エリアはどこまでお願いできますか?
A.岡⾕市、下諏訪町、諏訪市、茅野市、塩尻市、⾠野町、箕輪町が基本⼯事エリアになります。それ以外の場所もご対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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Q.うちは在来⼯法?ユニットバス?どう⾒分けたらいいですか?
A.天井を確認してみて点検⼝があるかどうかを確認してみてください。⼀般的に点検⼝があるお⾵呂はユニットバスになります。点検⼝がないお⾵呂は在来⼯法です。
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Q.何⽇くらいお⾵呂は使えませんか?
A.今のお⾵呂が在来⼯法かユニットバスかで違いますが、⼀般的に5⽇から7⽇程度お⾵呂が使えなくなります。ご不便をおかけしますが、お近くの温泉をご利⽤ください。
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Q.⼯事中は不在にしても⼤丈夫でしょうか?
A.はい!⼯事中に在宅していただく必要はありません。昼間ご不在でも⼯事は可能ですし、⼯事過程も写真を撮ってご報告しますので、安⼼してお過ごしください。
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