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施工事例

岡谷市で屋根の雨漏り修理を行いました

屋根 屋根塗装 屋根工事 波板張り替え 雨樋の入れ替え工事 雨漏り改修 
施工内容 【大屋根:カバールーフ】 【下屋根:塗装】 【雨樋:入替】 【鉄骨:塗装】 【波板:張替】 【軒天(のきてん):部分張替・塗装】
費用 約140万円(雨樋は火災保険適応)
工期 約1ヶ月半

お悩み内容

雨漏りはシートで養生してごまかしていましたが、そろそろなんとか直したい。
塗装も剥がれているうえ、裏が山になっているため雨樋も詰まってしまい、どうにもならず困っています。

お客様の声

ベランダ軒天井の雨漏りに悩んでいた時に、たまたま新聞チラシを見て訪問した相談会で「カバールーフ」と言う施工方法があることを教えて頂き、施工して貰いました。
雨漏りしなくなったばかりで無く、他の箇所も決して無駄の無い補修の提案を頂き、補修して貰い、大変満足感ある仕上がりになりました。
また、自分では思ってもいなかった事等のアドバイスもあり、大変助かりました。
地元にこの様な企業があることは大変有り難く、素晴らしい事だと思います。

施工前

  • ベランダの左上部分から雨漏りがあり、ビニールシートで養生してありました

  • 軒天井部分がカビで黒ずんでいます

  • 雨漏りの影響で軒天が大きくたわんでいます

  • 庭のテラス屋根もビニールシートで養生してあります

  • こちらも老朽化により雨水が侵入しています

  • 波板が変形して、重なっている部分に隙間が開いていました。隙間が広がるとそこから雨漏りをすることがあります。

  • 屋根は至る所で塗装が剥がれ、錆が出ています

  • 家の裏側は木が多く、枯葉が屋根や雨樋に溜まりやすくなっています。

  • 物置の鉄骨にも錆が見られます

施工中

  • 雨漏りにより傷んでしまったベランダの軒天(のきてん)を修理します。

  • 変形するほど大きなダメージを受けているため、軒天材の張り替えを行います。

  • 軒天を解体します

  • 屋根の下地部分にもダメージがあるので、下地を補修します

  • 新しい軒天材に張り替えて完成です

  • 軒天の塗装が剥がれていると、表面の防水性が低下している状態です。このような箇所には塗装を行います。健全な塗膜を作ることで、雨水の浸透を防ぎ、劣化を防止します。

  • 雨漏りのある庭のテラス屋根も張り替えます

  • 留め具を外し、解体していきます。錆びていると固いので丁寧に外していきます。

  • 下地の清掃を行い、補修が必要な箇所をしっかり直してから、新しい波板を張ります

  • 風で飛ばないように、取り付けた波板を留め具でしっかりと固定します

  • 軒天の補修と併せて、雨漏りの原因である屋根の補修も行います。 雨漏りのある大屋根(最も主要で広い部分の屋根)は雨風や日光を防ぐために特に重要な部分です

  • カバールーフで屋根を修理します。これは既存の屋根に新しい屋根材を重ねる方法で、コストを抑え、工事期間も短くなります。ただし、既存の屋根材が著しく劣化している場合は適用できないため、事前の状態確認が必要です

  • 塗料を三層に重ねる3回塗りで仕上げていきます。

  • 1階の屋根は塗装します。高圧洗浄で汚れを落とし、乾燥させてから塗料が密着しやすい状態にします。古い塗装の剥がしや破損部の修復など、下地処理も行います

  • 下地処理をせずに塗装だけをしてしまうと、塗料が剥がれやすくなります。塗装は3回行います。最初に塗るのが下地用塗料で、仕上げ用塗料が密着しやすい状態を作ります。

  • 次に仕上げ用塗料を使って、中塗りと上塗りをします。同じ塗料を重ねて塗装をすることで塗装の耐久性を高めます

  • 家の裏側の屋根も同じように塗装をします

施工後

  • カバー工法で新しくなった屋根。雨漏りの心配がなくなり、これで心穏やかに過ごせますね。

  • 錆だらけだった屋根も、きれいに塗装されて家を雨風や紫外線から守ってくれます。

  • 雨樋の詰まりが解消され、雨水がスムーズに流れます

  • こちらの雨樋は新しくなりました

  • 波板をきれいに張り替えたことで、雨漏りの心配がなくなりました。新しくすることで、防水性・耐久性が向上し、見た目も美しくなります

  • 物置の鉄骨部分も錆が落ち、きれいに塗装されました

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