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今お風呂をユニットバスにリフォームした方が絶対得するこれだけの理由(前編)
2020.04.27
こんにちは。事務の石田です。
今回はお風呂をリフォームすると
あなたにこんなに良いことがありますよ!
という記事です。
お風呂も毎日使うもの。
床が冷たい、そもそも浴室が寒い。
床が滑る、お手入れ、掃除が大変で汚れも落ちなくなってきた。
など悩みの多い水回り・・・
お風呂は1日の疲れをいやしてリラックスするための特別な空間です。
今の家のお風呂でゆっくり快適に入浴できているでしょうか?
古いお風呂は寒いし、危険がいっぱい潜んでいます。
新しいお風呂にリフォームすると、家族みんなの毎日に入浴が
と手見気持ちがよく、安全なものになる上に、
光熱費や水道代も大きな節約になるって知っていますか?
あたらいいお風呂はちいさな子どもからお年寄りまで入浴動作や困りごとが研究されて、
驚くほど進化しているのです。
バスリフォームで入浴ライフがどんな風に変わるのか
”なるほど!”と誰もがうなずく
今バスリフォームをした方が接待得する理由をご紹介します。
理由①
広々ゆったりした浴槽でリラックスできます。
・入浴スタイルも和式から洋式へ
以前のユニットバスは小さくて深い和式風呂と呼ばれるタイプでした。
粉タイプでは足を折り曲げた窮屈な姿勢で入らなければなりませんでしたが、
今はゆったりと足を伸ばして入浴できる長方形の形に人気があります。
浴槽の深さはやや浅めになり、中であおむけの姿勢でリラックスしながら
入浴できる形が主流になりました。
・寝そべりやすい浴槽の工夫が色々
浴槽の形状は立方形から今は寝そべりやすいように壁に
傾斜や手すり部分をつけたり、身体にフィットする曲線を使うなど、
のんびりくつろぎながら入浴できる工夫が凝らされています。
以前の浴槽は床に置いた形のため、圧迫感がありましたが、最近は半分が床の下にある
半埋め込み式になったことで、浴室が広く感じるようになりました。
・空間を最大限に有効利用
規格寸法がきまっていたユニットバスでは、今の浴室スペースをそのまま利用した場合、
空間が無駄になってします場合もありました。
今は、配管などを通すスペースを工夫したもの。
さらには出窓の⇩の空間を浴槽スペースに利用するタイプなど、
空間を最大限に有効るようする工夫が凝らされています。
理由②
暖かい浴槽とお湯で家族みんなポカポカです
・素足で踏んでもヒヤッとしない
冬場に浴室の床が冷たいのはとても嫌なものです。
タイルを張った昔ながらの浴室の床が冷たいのは
いうまでもありませんし、今までユニットバスは冬場は床が冷えやすく、
入った時にヒヤッと感じるものでした。
床の素材が特殊なものになっているので、
素足で踏んでもヒヤッとしません
・浴室暖房であったか浴室に
一番風呂でも浴室を暖かくするときに、活躍するのが浴室換気暖房乾燥機です。
浴室を洗濯物の乾燥に使うだけでなく、浴室を暖めるときに重宝します。
ガス式と電気式があり、取り付けやすい方を選んで、設置が可能です。
天井に取り付けるタイプが基本なので見た目も気になりません。
・浴室のお湯が冷めにくくなった。
大家族で、入浴時間がまちまちの場合は、
全員が入浴を終えるまでに浴槽のお湯が
冷めてしまうことがありました。
今は床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を
断熱材で覆い、お湯の温度が下がりにくくなっています。
断熱材が入ったふたも併せて李陵すれば、遅く帰ってきた家族も
お湯が温かいまま入浴することが出来ます。
理由③
安全なお風呂は家族みんなが安心して入れます。
・事故が多い家族の浴槽
1日の疲れを癒し、リラックスするはずの浴槽で、
多くの事故が起きています。
滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴槽は、家庭の中でも
最も危険な場所の1つです。特に小さい子どもや高齢者のいるご家庭では
安全・安心の入浴ライフはお売れるバリアフリーのリフォームを考えましょう。
・滑りにくく、衝撃を吸収してくれる
浴槽のつるつるしたタイルの床で滑って転ぶと大きな怪我に
つながることがあります。
最近の浴槽の床は表面の凹凸を細かくkすることで、濡れていても
足が床面をぴたっととらえ、滑りにくい形状になっています。
万が一転んでも、衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせた茂名や、
膝を直接ついても痛くならない柔らかい感触の床になっています。
・触っても火傷しない
昔のお風呂はお湯と水それぞれ2本のパイプがむき出しに出ていて、
小さな子どもがうっかりとお湯のパイプに触ったり、
洗髪中に手探りで水栓を操作している時に触って火傷したりすることも
ありました。今は水栓がカウンターとすっきりと一体化されていて、
パイプが三木田氏になっていないのです。
うっかり触れることがなくなり安全です。
理由④
子どもからお年寄りまで入りやすいお風呂になります
・またぎが低いと入りやすい
以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、
入浴するときに足を高く上げてまたがなければなりませんでした。
小さい子どもや、足腰の辛い人はとても入りづらいものでした。
最近は、半埋め込み式が主流になったことで浴槽へのへりのまたぎ部分の
高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになりました。
・出入りの段差がなくなった。
脱衣所から浴室へ入る部分の段差が非常に少なくなりました。
以前は段差をつけることで、浴室の水が大椎時の入ることを
防いでいましたが、ドアの下に取り付けられたストッパーで、
浴室からの水の浸出を防ぐ技術が開発されました。
その結果、つまずいて転倒するような心配がありません。
・つかまりやすい位置に手すりを
立ったり、座ったり、跨いだりと、お風呂の中では意外に動作が多いものですが、
つかまるところがなければとても入りにくいものです。
最近の浴室には入浴動作を考え、浴槽の出入りの時や、
洗い場に移るときに転びやすい姿勢の時につかまりやすい位置に
てすりが付いています。手すりの位置や形も
自由に選ぶことが出来ます。
理由⑤
床の汚れやドロドロの排水溝の掃除が簡単になります
・水が床に残らない
浴室の中でも特に床面は水垢やカビが発生しやすく掃除が大変な場所です。
余暇が汚れる原因となるのが、床の上に大きな水玉となって残る水分でした。
しかし、最近の床は独特な模様をつけた溝が水の表面張力を壊すことで、
水玉を作らせずに、流れやすくなっています。
そのため乾きやすく、水垢やカビなどの汚れが付きにくきので清潔です。
・抗菌性の床も登場
湿った状態では人のアカや石鹸カスで細菌が繁殖し、カビや汚れが発生します。
特に目地と呼ばれるタイルのつなぎ目部分が汚れやすいところでした。
抗菌性を持った樹脂の床材を使うと、床を清潔に保つことが可能になります。
最近は溝が浅く、掃除がしやすいタイプや、特殊な表面処理で、
汚れが床にくっつきにくくなったタイプもあります。
・排水溝も片手で簡単ゴミ掃除
お風呂の排水口はぬめり汚れでドロドロになり、髪の毛も絡まるため、
多くの人が掃除に不満を持つところでした。
今は、排水の流れを利用して、髪の毛や語もお集めて簡単に
捨てることが出来る便利な掃除機能が付いたものや、
掃除しやすいトラップの形状になっていて、排水口をきれいに保ち、
においの発生もおさえたものになっています。
いかがでしたか?
前半だけでもこれだけのお得な情報が沢山!
リフォームした綺麗なお風呂、ゆったりくつろぐ自分を想像すると
ワクワクしませんか?(^^)
後半もお得な情報、「なるほど」がいっぱいです。
そんな後半もぜひご覧ください。
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⇩合わせてご覧ください(^^)⇩
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