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お知らせ
洗面台の入れ替え・洗面所リフォームをする際に知っておきたい3つのこと
2021.12.06
毎日必ず使う洗面台
気になるところがあっても、我慢して使っていませんか?
洗面台って、意外と手軽に変えられるんですよ。
とはいえ、
入れ替えやリフォームって頻繁にやるものではないし
分からないことが多くて敷居が高いと
感じている方も多いと思います。
そこで今回は、
洗面台の交換に関する費用や洗面台の選び方など、
リフォームを行う前に知っておきたい情報を
以下の3つに分けてご紹介します。
1.洗面台を入れ替える前に知っておきたい基礎知識
・洗面台とは?
・洗面台を交換するタイミングは?
・洗面台の種類は?
2.洗面台入れ替えにかかる費用や工期について
・洗面台入れ替えのみ
・洗面台入れ替え+内装工事
・その他工事
3.洗面台交換の際に注意したいポイント
・サイズ
・洗面台の選び方
4.まとめ
1.洗面台を入れ替える前に知っておきたい基礎知識
洗面台って毎日使っているけれど、
使っているだけで知らないことも多いものです。
まずは洗面台を入れ替える前に、
知っておきたい基礎知識を簡単にご紹介します。
洗面台とは
出展:LIXIL公式HP
洗面台とは、
水を溜めて顔を洗うための容器(洗面ボウル)と
水栓金具が組み合わさった設備で、
壁面等に固定されています。
使用用途から、鏡や収納スペースなどがついているものが主流で、
洗面化粧台と呼ばれますが、
一般的にはどちらも洗面台と呼ばれることが多いです。
交換の際は配管や水洗金具など、
水漏れが発生しないよう正確に取り外し、
取り付けをする必要があるので、
業者に交換を依頼することをおすすめします。
洗面台を交換するタイミングは?
住宅設備は一度つけたら一生使うもの
と思っている方もいるかもしれませんが、
物には必ず寿命があり、
洗面台の耐用年数は約10~15年といわれています。
水回りの設備は頻繁に水を使います。
日本の家は木造が多いので、
水によるトラブルが起こると、
設備だけでなく床や床下など、
家の構造体である木材にまで影響が及ぶ可能性があります。
不具合があれば早急な修理、交換をするのはもちろん、
水漏れなどのトラブルが発生する前の交換がおすすめです。
洗面台の性能も上がっているので、
古いものに比べて快適になりますし、
耐用年数を目安に交換できるといいですね。
洗面台交換のきっかけとしては、
・水漏れ
・異臭
・洗面ボウル・鏡などのひび割れ
・経年劣化
・サイズが合わない
・収納が少なくて使いにくい
などの何かしらの不具合、不満が挙げられます。
水漏れ、異臭などのトラブルがある場合は、
詳しい知識があって自分でできる人以外は、
プロに見てもらうと安心です。
蛇口などの部品の交換修理だけで解決するのか、
洗面台ごと交換した方がいいのか、
信頼できる業者に点検を依頼し確認しましょう。
洗面台の種類は?
洗面台を交換するには、
新たに洗面台を購入する必要があります。
いざ洗面台を選ぶ前に、
洗面台の種類についでご紹介します。
実は洗面台は様々あり、
一般的なメーカー既製品を使う方法と、
一から設計する方法との2種類があります。
一から設計するものを造作洗面台といいます。
メーカー既製品は、
「ユニットタイプ」と
「システムタイプ」の
大きく2つのタイプに分けられます。
採用の多いメーカー既製品について
もう少し詳しくみていきましょう。
出展:TOTO公式HP
洗面台の中で最も一般的なのが
「ユニットタイプ」です。
あらかじめ決められた幅の据え置き型の洗面台に、
水栓金具、収納棚、鏡、照明などが組み合わさっています。
ユニットバスのように規格品のパーツが組み合わされていることから
「ユニットタイプ」と呼ばれています。
このタイプは、
間口が60cm、75cm、90cmなど
規格サイズがあらかじめ決められているため、
洗面所のサイズに合わせる形で簡単に選ぶことができます。
ある程度の自由度がありながら、
リーズナブルな価格なのが魅力。
コンパクトでも高い収納力、
掃除のしやすさもメリットですね。
出展:LIXIL公式HP
一方「システムタイプ」は、
それぞれの部品をひとつずつオーダー・セミオーダーし、
自由に組み合わせることができるタイプの洗面台です。
システムキッチンと同じイメージですね。
設置したいスペースに合わせてカスタマイズでき、
ボウルが2連タイプの洗面台など、
家族構成や使う人の身長によって横幅や、
カウンターの高さを選べる自由度の高さがメリットです。
「システムタイプ」の洗面台は、
自由度が高い代わりに価格が高くなることが多いので、
採用率は低めです。
ユニットタイプでは収まらなかったり、
スペースが余ってしまう場合や、
独自性を出したい方におすすめのタイプです。
洗面所全体をまるでホテルのような
洗練された空間にリフォームしたいというように、
お部屋全体のコーディネートを考えられる方も多いですね。
「ユニットタイプ」の洗面台は、
事前に仕様や形状の確認がしやすく、
収納力に優れ、価格もお手頃という手軽さで、
多くのお宅で採用されています。
ユニットタイプだからと言って自由度が低いわけではありません。
豊富なラインナップがあり、サイズも様々あるので
ライフスタイルに合ったものを選ぶことができます。
2.洗面台入れ替えにかかる費用や工期について
洗面台入れ替えリフォームにかかる費用は、
おおまかに以下の4つです。
①洗面台本体
②洗面台の撤去処分費を含む設置工事費
③材工費を含む内装工事費
④その他工事費(不具合の補修。給排水管移設、床下工事など)
上記の費用は、実施する工事内容によって変わります。
例えば、
単純に洗面台の入れ替えだけを業者に依頼するのであれば、
①と②のみとなります。
工期は半日〜1日ほどであっという間に終わります。
洗面所の床や壁・天井などの内装も一緒にリフォームする場合は、
①〜③の費用がかかります。
工期は1〜3日ほどです。
その他、
洗面所を新設したり場所を移動するような場合は、
①〜④のすべての費用がかかり、工期は工事内容に応じて変化します。
それぞれのパターンについて詳しくみていきましょう。
洗面台入れ替えのみ
洗面台の入れ替え工事は複雑な工事になることが少ないため、
入れ替えのみの場合、
洗面台の価格によって総費用が大きく変わります。
洗面台の価格は、
グレードやサイズ、オプションなどの要因で上下します。
洗面台を丸ごと入れ替える際の工事費用の相場は約3~6万円。
洗面台の一部分の入れ替えであれば、さらに安くなります。
この工事費用は、新しく設置する洗面台の仕様やサイズ。
給排水工事の内容により金額が変動します。
古い洗面台の処分費は設置工事費に含まれることが多いですが、
業者に確認してみましょう。
一般的なユニットタイプの洗面台に交換する場合の総費用は、
およそ20万円~が多いです。
ここで代表的なメーカーの、
ユニットタイプの洗面台入れ替え総費用を見てみましょう。
同じグレードでも価格に幅があるのは、
洗面台のサイズやオプションの違いによるものです。
特別な機能がないシンプルな洗面台であれば、
工事費込みで10万円以下でできるものもあります。
横幅は75cm以下のもので、デザインの種類も限られますが、
水栓の交換には数万円の費用がかかるので、
「だったら洗面台ごと変えよう!」と丸ごと替えられる方も多いです。
選ばれる方が多い洗面台の価格帯は、
15万円から20万円です。
横幅が90cmのものが選べるので、洗面台や収納も広々。
水垢のつきにくい、人気の壁付水栓なども選ぶことができます。
20万円以上のものは、90cm以上の横幅が選べるので
洗面台のスペースを広く取ったり、
洗面台の横にカウンターや収納棚をつけることもできます。
また、デザイン性の高いものが多く、
オプションをつけることでも、より快適な洗面台を選ぶことができます。
ちなみに洗面台本体価格は、
メーカーの公式HPやカタログに記載されている
メーカー希望小売価格よりも2〜7割、
業者が割引してくれることが多いです。
メーカーにこだわらない方は、
割引率の高いメーカーを選ぶのがおすすめです。
他メーカーと同じグレードのものが
安く手に入るのはうれしいですよね。
価格や完成イメージなどの参考に、
実際に弊社で行った洗面台入れ替え工事の
施工事例を3例ご紹介します。
洗面台入れ替え+内装工事
洗面所は脱衣所を兼ねていることが多く、湿度も高くなりがち。
さらに水回りはどうしても周りに水が飛びやすく、
長い時間使っていると
床材の黒ずみ、はがれ、きしみなどが出てきます。
壁紙も同じように傷んでいます。
古い洗面台をどかしてみたら
床や壁がカビだらけだった…という場合はもちろん、
そこまで酷くはなくても、洗面台が新しくきれいになった分、
壁や床の汚れがどうしても気になります。
特に洗面台のサイズを変える場合、
今まで隠れていた部分の床や壁が見えてしまうので、
洗面台本体の交換に併せて洗面所の壁紙や床、
天井のリフォームも同時にするのがおすすめです。
別々に工事をするよりも洗面台交換の際に一緒に行った方が、
結果安く工事ができますよ。
費用は、
貼り替えの面積。材料に何を選ぶか。
洗濯機パン(洗濯機本体を置く受け皿)設置の有無によって変わります。
面積を1坪(3.3平米)として、
クッションフロア、ビニールクロスという標準的な材料で
床や壁紙クロスの貼替えを行うと、
洗面台入れ替え費用に追加で
およそ6万円~9万円の費用が加わります。
水気の多い洗面所では、
柔らかく、耐水性、防水・防汚機能がある
クッションフロアが多く選ばれます。
壁紙クロスは、
抗菌・防カビ機能や、吸湿・放湿機能を持つ
機能壁紙をチョイスするといいですね。
洗面台付近の壁にキッチンパネルを施工する方も増えています。
傷みや汚れから壁を守ることができ、
何よりお掃除がラクになるのでおすすめです。
内装工事をしたい場合の注意点は、
必ず内装工事もできる業者に依頼すること。
水道業社や、リフォーム業社でも設備の交換しかできない所も多いので、
内装工事の実績のある信頼できる業者に依頼をしましょう。
その他工事
見積もり時に判断できなかった不具合があった場合、
追加工事が必要になることがあります。
例えば、洗面台を撤去してみると、
床が腐っていて床の交換をしないといけない場合など、
実際に撤去してみないと分からないこともあります。
そのような場合の対応や、補修工事が必要な場合の
追加費用などを事前に確認しておきましょう。
洗面台を新設したり場所の移動をするリフォームの場合は、
給排水管の移動や電気の配線工事に加え、
大工工事が必要なこともあるので、
工事内容によって費用や工期は大きく変動します。
洗面所のリフォームではコンセントの増設工事や、
断熱工事をされる方も多いです。
こういったリフォームを希望する場合は、
実際に見積りを出してもらうのが一番ですね。
家の構造を熟知したプロに、現地を見てもらい、
要望をしっかり伝えましょう。
リフォームのスマイエでは、初回現地調査、相談を無料で
行っておりますのでお気軽にご相談くださいね。
洗面台交換の際に注意したいポイント
洗面台を選ぶ際に注意したいポイントが2点あります。
サイズ
交換する洗面台を選ぶ際に、
何よりも重要なのは洗面台のサイズです。
洗面所の大きさや洗面台以外の設備によって
サイズの制限がありますので、設置可能な寸法を知るために、
・洗面台の幅
・左右に空いているスペース
・洗面台を置ける高さ
の3点は必ず確認してください。
交換の際には、基本的に今使っているものと
同じサイズを選択される場合が多いですが、
小さいサイズにすることも、
左右に余裕があれば大きいサイズを選ぶこともできます。
ただし、左右に余裕があっても、
組み立てる前のパーツが洗面所の扉を通らない
サイズのものだと設置ができないので注意が必要です。
自分ではよく分からない場合でも、
洗面台の施工経験が多い業者に相談をすれば安心です。
設置可能な洗面台かどうかすぐに分かりますし、
予算や希望に合わせたベストな提案をしてもらえます。
洗面台選びの際は、できるだけ実物を見るようにしましょう。
設置するイメージも湧きやすく、使用感を試すこともできます。
メーカーショールームの案内をしてくれる業者もありますし、
リフォームイベントなどを開催している場合もあるので、
自分で足を運んでみるのもいいですね。
ショールームではアドバイザーの説明を受けることもできるので、
どんな洗面台を選べばいいかの参考になりますよ。
・洗面台の幅・左右のスペース
洗面台の幅は、
洗面台の間口と、サイドキャビネットなどの収納部分、
左右のスペースを合わせた全体を測ります。
現在の洗面台と全く同じ大きさに交換であれば基本問題ありません。
サイズを変える場合は、設置場所の広さをチェックしておきましょう。
接地面のコンセントや窓をふさいでしまわないかの確認も必要です。
洗面台のすぐ隣に洗濯機を置いている場合、
十分なスペースを確保していないと、
洗濯機の揺れで洗面台とぶつかってしまうことも。
故障の原因になりますので、無理のないサイズを選びましょう。
既製品の間口サイズは60cm、75cm、90cmが主流で、
コンパクトな50cm、大きめの100cm、120cm
などのサイズを選べるシリーズもあります。
今使っている洗面台が特注サイズで、
ぴたりと合う規格サイズがない場合もあります。
設置するスペースよりも洗面台が小さく、
隙間ができてしまうと掃除が大変になります。
ぴたりと合うものがない場合、
洗面台の間口をあえてスペースより小さいものにして、
隙間にトールキャビネットなどを入れて収納力をアップさせたり、
洗面台と同じ高さのカウンターを造作し
広々使えるようにするといったテクニックもあります。
現状の使いづらさを解消できるものを選びましょう。
・洗面台の高さ
高さは、天井(梁)までのスペースが
どれくらい空くかといった部分もチェックしましょう。
洗面台の一般的な全高は約190cmです。
上部に窓があったり、
マンションなどで梁があったりすると、
高さの確認が重要になります。
また、床から洗面台カウンターまでの高さは、
腰への負担など使い勝手に大きく影響するため、
身長に合った高さ選びましょう。
カウンターの高さは75cm〜85cmが主流で、
90cmまで選べるシリーズもあります。
高いカウンターを選ぶ際は、
上部に十分なスペースが必要になります。
カウンターの高さの目安は「身長÷2」と言われていますが、
どのように使うかによって変わってきますので、
ショールームなどに行って実際の商品で使い勝手を確認してみることをおすすめします。
出展:LIXIL公式HP
・奥行き
洗面台の奥行きは、
大きい方が水ハネしにくく、
広さがある分使いやすくなります。
反対に小さくなればなるほど洗面所の空間が広くなります。
一般的な奥行寸法は40cm〜60cm。
現状洗面所が狭いと感じているのであれば、
既存のものより小さくすることを検討してみて下さい。
奥行きが小さくてもボウルが深くなっていたりと、
使いやすい工夫がされているものもあるので、
ショールームなどで現物を確認してみましょう。
洗面台の選び方
洗面台のサイズが決まっても、どのメーカーのグレードにするか、
たくさんの種類があってどれを選んだらいいか迷ってしまいますね。
そんな時は、
洗面所を使う際に「困っていることが解決されるか」
を基準に考えましょう。
物があふれている、すぐに汚れる、
洗面ボウルやカウンターが狭くて使いづらいなど。
そんな洗面台の困ったポイント、
実際にどう解消されるのか?
実際の商品で見ていきましょう。
中価格帯グレードで、
お手頃価格かつ充実機能で人気の商品を3つご紹介します。
・LIXIL ピエラ
出展:LIXIL公式HP
洗面所が小さく、洗面台の大きさは限られるけど少しでも収納を増やしたい。
そんな方にはLIXILのピエラがおすすめ。
洗濯機横のスペースを利用した収納など、
洗面台周辺のキャビネットが豊富で、
デッドスペースが収納に変身します。
その他にも、凹凸のない洗面ボウルや
水垢がつきにくい壁付水栓でお手入れもラクラク。
底が広くて大容量の「ひろびろボウル」と、
使いたい位置にくるりと回せる「くるくる水栓」で
バケツの水汲みや衣類のつけ置き洗いもしやすく、
使い勝手の良さも抜群です。
・TOTO サクア
出展:TOTO公式HP
頻繁に掃除しなくても、洗面台をきれいに保ちたい。
そんな方にはTOTOのサクアがおすすめです。
流しきれずに残ってしまった汚れをきれいにしてくれるのが「きれい除菌水」!
オプションにはなりますが、
手洗い後に洗面ボウルに自動で除菌水(次亜塩素酸を含む水)を噴射する機能で、
掃除を頻繁にしなくても日常的に使用しているだけで
ボウル内を清潔に保つことができます。
歯ブラシの除菌もできる優れものです。
その他にも、排水管の配置や構造を見直し、
収納量が大幅にアップした独自のキャビネットで収納もたっぷり。
スクエア形状のシャープなボウルは、広さに加えて深さがあるので、
バケツなどの大きな物もしっかり納まります。
・タカラスタンダード ファミーユ
使い勝手のいい洗面台がほしい。
そんな方にはタカラスタンダードのファミーユがおすすめです。
タカラスタンダードといえば丈夫で汚れに強いホーロー素材ですが、
ホーローにはマグネットが付きます。
ホーロークリーン洗面パネルを施工すれば、
使いやすいマグネット収納ができます。
物を置かないから掃除もラクラク。
収納場所を自由に変えられるので、ライフスタイルに合わせて
収納を変えられるのも嬉しいポイント。
洗面台本体は丸ごと全部ホーロー素材。
汚れが染み込まない素材なので、お手入れしやすく、
丈夫で傷がつきにくく、湿気や匂いも吸収しないので、
ずっとキレイが続きます。
4.まとめ
以上、洗面台を交換・リフォームする際に、
事前に知っておきたい事を大きく3つお話しました。
洗面所は毎日頻繁に使う場所ですし、収納したいものも多い場所です。
ここで紹介した知識を踏まえた上で、
こんな洗面台、洗面所にしたいといった希望や疑問を洗い出しておきましょう。
その上で、信頼できる施工業社に相談しながらリフォームを進めるのが、
後悔のない理想の洗面所を手に入れる方法です。
リフォームスマイエは、
諏訪市近隣で多数の施工実績がある地元業者です。
良心的な価格で、洗面台やお風呂、キッチン、トイレといった水回りの
リフォームをはじめ、住宅全体の調査や修理に対応しています。
施工実績は3,000件を超え、地域に根ざした工事を続けています。
弊社にご相談いただければ、ご予算の中でどんなリフォームができるのか。
リフォームの豊富な実績を生かしたプランをご提案させていただきます。
その他にも
「初めてのリフォームでどうすればいいのかわからない。」
「どのくらい費用がかかるのか知りたい。」
などなど。お家にまつわるお悩みや不安がありましたら
お気軽にご相談ください。お待ちしています!
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